最初は挨拶。 次に喧嘩の目的を話し、 反証を示せ。 その程度の常識もない お子様の相手をしてあげるほど ボランティア精神旺盛じゃないし ヒマでもないよ。 おいらは。

向こうから三人の女子学生が歩いてくる 二人は楽しそうだ 一人は付き合いがよさそうだ ふと二人のうち一人が 残りの一人に声をかけた 瞬間 三人の笑顔が変わった 娘たちの支配率が変わった 間違いない あの場を支配していたのは…

論文とは違うんやで

地下鉄から吐き出されるドブネズミたち 彼らがチラリと 線路の上の 一匹のドブネズミの疾駆を見やる 駆けろドブネズミ お前は 俺たちより千倍美しい

まったく糞のような 我が美学 おかげで 流してしまえば 誰にも追えぬ ざまを見ろ

金にも 鋼にも 言葉を刻み付ける 硬さを持つが 突然加えられた力には脆い まるで 気の強い女の唇のように

標的は Ａ。 全てがヤツのせいではないが 全ての怨みを ヤツにぶつけて潰さなくては このまま 私だけが貧乏くじだなんて 納得いくわけがない

明日は登校日なんだ 明日は投稿日なんだ 明日は出社日なんだ 明日は出廷日なんだ ん？

騙されるに足るトリックに対しては 言い逃れられるのは不愉快だ どんなに見事なロジックを駆使されても 最後に 言い逃れできる相手と見做されるのには 無条件で殺意を覚える

寝てる 体力ぐんぐん回復中 しあわせ