カミツキガメを食らうグラドル! エキゾチックな美貌と肉感ボディで注目のハーフ美女・牧野紗弓インタビュー
――ドラマみたいな話ですね。
牧野:それから付き合うことになったんですけど、その彼というのが超絶ヤバイDV男で(笑)。いきなり耳を叩かれて鼓膜破れたりとか…。進学で地元を離れたんですけど、私が一人暮らしをしているアパートに転がり込まれて、どんどんDVがエスカレートしちゃいました。――すごく明るく話されていますけど、かなりハードな話かと…。
牧野:まぁ、そんな感じで今は「付き合う」っていうことがすごいトラウマになっています(笑)。――では、仕事につながりそうな話をしましょうか。好きなこととか趣味を教えてもらえてください。
牧野:神社めぐりが好き。中高生のころ、ハーフが珍しかったのか、クラスで浮いていてひとりぼっちでいることが多かったんです。そんなときに地元の神社にひとりでよく行っていて、そこにいると生きる勇気がわいてくるようで、それ以来神社めぐりにハマってるんです。神社検定ももっているんですよ。――けっこう本格的ですね。パワースポットをめぐるバラエティとかオファーがくるかも。
牧野:それから、最近は友達と一緒に外来種を駆除する会をやってるんです。――??
牧野:仲間内でやっているだけなんですけど、千葉県で問題になっている外来種のカミツキガメを捕まえて駆除しました。――駆除ですか。
牧野:外来種って、法律で生きたまま他の県に移動させちゃいけないらしいんです。なので、その場で血を抜いで、調理して食べました(笑)。すっぽんみたいな味でおいしかった。私が解体作業もして料理したんですよ。
そんな彼女に対して、2カ月前ちょい前こういう感想を持っていたおいら。
グラドル牧野紗弓の紹介記事を見てふと思った事20180924
ラテン系ハーフというか、独特のエキゾチックなオーラを醸す彼女。今回のイメージ作品の一件もそうだけど、この先、グラドルに止まらず化けそうな予感。
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ラテン系ハーフがどうとかエキゾチックなオーラがどうとか言うレベルでは無かったでござる。



逆境系スピリチュアル肉食女子(物理)とか、人生の引き出し多すぎィ!(誉め言葉)。
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