「えー!あの人どうなったん!?」
「あいついつ死んだんや!?」
一番最初にそれをツッコんだ記憶があるのは、
テレビ版「SPTレイズナー」の最終展開。
それはそれとして
自然体でつながる人の縁って
すばらしいね。
北代さんとガブガブの不器用なデレにも
萌えた。
いや、単純なことなんだけどさ。
自分の中にある「~で、あるべき」を捨てて
素直に心を開くのって難しいよ。
大人になって、自分の中の線引きができちゃえばできちゃうほど。
それが分かるのは、自分が臆病な大人になっちゃったのを
自覚しているからなんだよなあ。
だから、せめて、
ネットの中でだけでも正直に自分の萌えをさらけ出したい。
「願います!願います!」
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