コスプレイヤー・菌烨takoの紹介記事を見てふと思った事20190312

【コスプレ】「アズレン」愛宕 レースクイーンver.姿が甘美! アメリカ在住の中国JKレイヤー【インタビュー】

  • 菌烨tako さんは12歳頃にアメリカに渡ったそうで、現在は来年の大学受験を控える女子高生です。

――現在は、中国の動漫展(アニメやマンガなどのオタクイベント全般)には参加していますか?
菌烨tako
はい。夏休みに帰国した時に参加しています。アメリカでは、私が住んでいる近辺ではオタクイベントはほぼ開催されないので、年に一度中国に帰った時にできる限りコスプレをするんです。
イベントに限らず、私は毎年の夏に向けて撮りたいキャラクターを決め、衣装やウィッグを準備して、夏に中国に帰った時に一気に撮影をしています。一番多い時は1ヶ月で20キャラ分撮りました。体力的にキツイですけど、1年でその時しか機会がないので仕方がありません(笑)。撮りためておいて、Twitter上で少しずつ公開しています。

――次回もコミケに参加したいですか?
菌烨tako
はい。サークルも応募します。当選しなくても、コミケは世界最大級の同人誌即売会なので、ぜひとも一般参加したいです。その時はマシュのリベンジもしたいですし、『GANTZ』のレイカもチャレンジしようと思っています。レイカは私がコスプレを始めた時から、レベルアップして再現すること夢見ているキャラなんです。

2018年11月に書いたエントリーでもリスペクトさせてもらったけど、米中日を飛び回ってコスプレ道を極めんと奮闘中の大学受験前JKって時点で、賞賛以外の言葉が出てこない。

つか、色々と勝てる気がしない。

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