コスプレイヤー・火将ロシエルの紹介記事を見てふと思った事20201202

コスプレイヤー・火将ロシエル、魅惑の“花魁”に変身！オリジナルスタイル“心華魁”＆“ジャポニスム”にも目線釘付け

コスプレイヤー・火将ロシエルが、魅惑の“花魁”姿を披露。これは、装変身写真スタジオ「エスペラント KOKORO南青山スタジオ」オープン1周年を記念した新ビジュアルである。

「花魁」

「花魁」は、伊達兵庫髷を使用して古典的な雰囲気も残しつつ、火将ロシエルの地毛を活かした前髪と組み合わせることで、可愛さが垣間見える現代風な花魁へと変身。花魁スタイルで定番であり一番人気の赤色をベースに紫を重ねることで、より妖艶なイメージとなった。

「心華魁」

「心華魁」は、煌びやかな花魁と、中国の女帝のような豪華さをミックスさせた華流変身スタイル。
火将ロシエルの持つ可愛さと妖艶さが引き立つように、仕度は紫×ゴールドを使用。また衣装とマッチするように紫ベースのメイクを施し、白のアイラインを目尻にプラスすることで、セクシーさだけでなく高貴な女性が持つ清潔感を。
女性のしなやかさや美しさを表現したドレス姿に黒の色打掛を羽織ることで、ドレスの紫やアクセサリーのゴールドが際立たせ女帝さながらの強さを表現している。

「ジャポニスム」

「ジャポニスム」は、“ヨーロッパで見られた日本趣味”や“海外から見る日本”をテーマにスタートした、退廃的でロマンチシズムも感じさせるジャポニスム。
赤と黒を基調とした仕度に、セクシーさを出しつつも、メイクはブラウンをメインに使用することで落ち着いた表情に。ざっくりと胸元を開けた大胆な着付けに、チョーカーや大きめのシルバーイヤリングを付けることでただかっこいいだけでなく、火将ロシエルの可愛さも相まった、大人かわいいジャポニスムに仕上がった。