“グラビアユニット”sherbet・清瀬汐希、ファンの言葉でコンプレックス克服 アイドルの世界で見つけた新たな「自分らしさ」とは<モデルプレスインタビュー>
― 素敵な関係性ですね。他のメンバーから、アイドルらしい姿を勉強することもあるのですか?
清瀬:アイドルらしさの部分では、勉強しても大先輩には敵わないと思っているので、とにかく自分らしく頑張ることを意識しているのですが、物販などでのファンの方との接し方は、先輩の姿を盗み見て勉強していました。当時学んだファンの方に喜んでいただける対応は、アイドルだけでなく、グラビアの活動でも活かすことができています。
芸の道は厳しいというか、昔ながらの「背中を見て学ぶ」世界なんだなあ。

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