今週の「トクサツガガガ」@週刊スピリッツ18号2018

ビデオ化されていない懐アニや60-70年代特撮って、ネットが無い時代も語り続けてくれた人や復活を長く待ってくれていた人がいたからこそ、今の我々がその価値を発見できているってケースあるよね。

結論:地道な布教活動は重要。だって、ヲタ趣味は宗教だもん。キリスト教徒や仏教徒が数千年やってきたことが、今のおいらたちにできないわけがない。

<その他>

  • ピーチ・ミルク・クラウン:「先生!」「友よ!」。漢たちの熱いパトスが、妙に描き込みが細かいおにゃにゃのこ達のキャッキャウフフ描写と共に迸る!「夕空のクライフイズム」の時もちょくちょくあった「閑話休題な本編」を描いている時の手原和憲は、きっと多幸感ダダ洩れテンションなんだろうなあ。
  • くーねるまるた ぬーぼ:まるたさんが、果物の替わりにモデルで終わるのが一般誌。果物の替わりにおかずや神永さんたちに完食されるのが18禁誌。惜しいかな、スピリッツは一般誌。一応。

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